東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
これからどういうふうな形になるかということをもう見極めないかんですけど、私はちょっと懸念したところは、高松市が中心に近隣にしとんですけど、末端では東かがわ市がいろいろなことに関して、公共施設とかそういうなんも合理化して一緒に使うとかいう形になってくると思いますけど、本市がやっぱり高松市は1番遠いですわね。
これからどういうふうな形になるかということをもう見極めないかんですけど、私はちょっと懸念したところは、高松市が中心に近隣にしとんですけど、末端では東かがわ市がいろいろなことに関して、公共施設とかそういうなんも合理化して一緒に使うとかいう形になってくると思いますけど、本市がやっぱり高松市は1番遠いですわね。
さて、御承知のとおり、本市の温浴施設であります白鳥温泉について、現在の指定管理期間が満了となる本年3月末をもって閉館することといたしました。
次に、(2)就学前施設利用率の推移です。年齢別に見た就学前施設利用率の推移を平成22年と令和4年で比較したものが表のとおりです。児童数につきましては、前述のとおり減少しているものの、ゼロから2歳児につきましては利用率の上昇が見られております。3から5歳児につきましては、平成22年の当時からほぼ100パーセントで推移している状況があります。 次に、2、本市の就学前施設の状況です。
温浴施設については、令和元年の8月から総務常任委員会でいろいろ議論を重ねてまいりました。温浴施設3施設ありますが、ベッセルおおちについては皆さん御案内のとおり、エンジェルリゾートグループ小豆島との契約も成立し、その方向性で進めていくと思います。
私たちが今期の議員になった2019年6月定例会では、議員の質問により、上村市長より、「この温浴施設に関しては速やかに議会と一緒に現状と整備方針を示し、その上で専門家の助言も頂きながら、議会とともに具体的な議論をしていきたい」、このような話がありました。それを受け、8月から総務常任委員会がこの温浴施設に関し様々な協議を行ってきております。
1: 令和4年第6回東かがわ市議会定例会会議録 令和4年12月22日(木曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 議案第5号 東かがわ市温浴施設条例
市といたしましても、引田地区は引田の古いまち並みや引田城跡など市内の観光スポットが集まるエリアですが、観光面での拠点施設である讃州井筒屋敷や、地域の方々が集まる施設としてつばさ交流センターや引田公民館も近くにあることから、行政として目的を持った新たな施設を引田駅に建設することは難しいと考えております。
現在、五名地区では6地区において飲料水供給施設があり、約230名余りの人に給水しております。この施設は、旧白鳥町時代の平成5年4月に鈴竹地区が最初に給水が開始され、それ以降、各地区で施設整備が行われ、平成19年4月に日下地区が最後に給水開始となっております。
なおかつ市に入るお金はないということは、普通に考えたら丸々損をしていると考えるが、これについてはどう考えるかと尋ねたところ、まず土地開発公社が保有している当該土地の売買に関するこれまでの資金の流れの説明があった後、この土地は現在駐車場として多くの自衛隊の方が利用されていることを踏まえ、ほかの利用者を受け入れることとした上で、市営の駐車場として利活用する以外に方策はないと考えたことから、買い戻した後、公の施設
本市におきましては、国の物価高騰の緊急支援給付金などを活用しまして、低所得世帯に対する電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の支給、障がい者福祉施設、介護保険事業所、教育・保育施設などへの物価高騰対策の支援金等の支給などを実施しておりますので、現時点では学校給食費の無償化を実施する予定はございません。
この答弁を受けて、認定率が低いことはよいことだが、在宅のサービス利用が増加し、施設利用が減少していることについてはどのように考えているのか尋ねたところ、デイサービスやヘルパーを利用しながら生活される件数は増加している一方、施設サービス利用者の月平均人数は減少している。これは、コロナ禍で施設側の受入れが難しくなる場合もあり、減少した可能性もあるものと考えているとの答弁がありました。
今回も追加資料2ページのとおり、観光施設の変更増加分1件と、商業施設1件及び製造業の工場3件の新たな指定申請4件について増額するものでございます。 最後に、補正予算書同じページからの観光費の観光施設管理費においての温浴施設3施設の指定管理委託料の増額についてであります。
そして、本件のベッセルおおちにつきましては、最終的には再整備に向けての基本構想や基本計画を策定していく中で、瀬戸内海に面した眺望、ロケーションの優位性や施設設置目的である健康増進、福祉の向上のほか、滞在型観光施設として近年の新しい利用者のニーズに対するサービス提供ができる施設をコンセプトとして、リニューアルできる事業者を民間に求めることといたしました。
次に、福祉施設などに対する支援金の支給についてであります。 新型コロナウイルス感染症の長期化及びコロナ禍における原油価格・物価高騰等のため、サービスの提供などに影響を及ぼしている障害福祉事業所及び介護サービス事業所に1施設最大30万円を、私立の就学前施設に1施設最大15万円を支給することとし、年明け1月上旬から申請を受け付け、1月下旬には支援金を支給する予定でございます。
市長及び副市長の給与及び旅費に関する条例の 一部を改正する条例の制定について(市長提出) 第16 議案第3号 東かがわ市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改 正する条例の制定について(市長提出) 第17 議案第4号 東かがわ市職員の定年の引上げ等に伴う関係条例の整備 に関する条例の制定について(市長提出) 第18 議案第5号 東かがわ市温浴施設条例
東かがわ市給食センターは、それまで稼働していた旧町での調理場を統合し、新たにこの地に建設された施設です。合併後の平成18年3月24日に完成し、同年4月1日から本格稼働しております。
令和 4年第5回 9月定例会 令和4年第5回観音寺市議会定例会会議録 ─────────────────────── 議事日程(第4) 令和4年9月22日(木)午前10時開議日程第1 認定第 1号 令和3年度観音寺市一般会計歳入歳出決算認定について 認定第 2号 令和3年度観音寺市施設貸付事業特別会計歳入歳出決算認定
里道でも、「利用者があり、集会所とか墓地などの公共の施設など市民の皆様がよく使われる公共の場所に向かう目的があり、その道に2軒以上の家が立地している」という条件を満たしていれば、一括して舗装を行うという事業です。住民の方々の安全性やニーズ、事業者の意見、コストパフォーマンスも十分考慮した上での事業であると考えます。
平成28年3月に策定された東かがわ市公共施設等総合管理計画の中において、交流プラザを含む公民館施設は、引田、白鳥、大内地区にそれぞれ1施設とするということが、市民文化施設の数量の適正に関する基本的な考え方として基本方針が示されました。